公益社団法人 鹿児島県茶業会議所会頭ごあいさつ

鹿児島県茶業会議所会頭 北郷栄会頭(公社)鹿児島県茶業会議所
会頭  北郷 栄

 社団法人鹿児島県茶業会議所は、平成24年3月、(社)県茶市場、(社)県茶取引安定基金協会、県茶業会議所の三団体の業務を引き継ぐ形でスタートしましたが、平成22年から検討を進めてきた取組みが実を結び、平成25年3月1日、公益社団法人へ移行しました。
これまでの関係団体のご指導とご協力に厚くお礼申し上げます。


 かごしま茶の荒茶取引と県内外への流通のために、これまで以上に公益性を出しながら体制を整えて活動しますので、よろしくお願いします。


 鹿児島県の茶三団体は、それぞれ別々に設立され、これまでお互いに連携をとりながら県茶業の発展のために活動してまいりました。


 昭和47年に設立された県茶市場は関係者の努力により発展し、県茶業の発展につながりました。平成25年は実質40周年に当たり、平成25年2月には関係者多数が参加し、功績者に感謝し、40周年を祝うとともに、今後ますますの発展を祈願したところです。


 基金協会は、出荷者が安心して出荷でき、買受人は安心して買えるという制度により茶市場での円滑な取引と量の増大に大きく貢献しました。


 昭和39年に設立された茶業会議所は、かごしま茶の宣伝販売や茶業振興大会の開催などの活動をしてまいりましたが、「クリーンな茶づくり運動」や生産履歴の開示制度は、「安全、安心でクリーンなかごしま茶」が、今、再度、脚光を浴びているところであります。


 今後とも、日本茶の普及・定着や国民への緑茶の安定的な供給、地域経済の活性化などの、公益性の高い活動を知恵を出しながら進めてまいりたいと考えておりますので、本法人の活動にご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

 

公益社団法人鹿児島県茶業会議所会頭
北郷 栄
(ほんごう さかえ)

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